西東京市のお客様からご依頼があり、工事を行いました。
工事内容は、屋根コロニアル上カバー工法 コーキング打ち替え工事です。
屋根の劣化/コーキングの劣化があり、どうにかしたいとのご依頼でした。
屋根に関して、コケ、ひび割れ等が見られはがして、新しくしたいと提案がありましたが、
古いコロニアルはアスベストが入ってることがほとんどです。
処分費・下地・解体費等考えると予算がかさみます。そのため、断熱入りの板金屋根を勧めました。
この板金屋根の特徴は、コロニアルの上から貼れるカバー工法・はがす手間・処分費コストが抑えられるほか、
断熱入りで夏は涼しく、冬はあったかいとメリットだらけです。
工事は真夏に行い、屋根裏が涼しくなったと、お客様に喜んでもらいました。
コーキングの方も、コーキングを取り新しく施工させてもらいました。
ご満足頂けたようで、お客様のご実家の工事もご依頼頂ける運びとなりました。
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